順番逆

最近しみじみと思うのは、大学生活を卒論制作から始めるべきだった!ということ。
卒論を書いたら、大学生活に必要だったことが、結構いろいろわかってきました。やっと。
1年の時に卒論を書いていたらもっと4年間を有効に過ごせただろうに。。
と今、惜しい気持ちでいっぱいです。
というか正直「今からあと4年間、大学生活やり直したい」です。
院に行きたいのではなく、あくまで学部で。


あの授業もう一度受けたい!というのが今たくさんあって。
でももう受けられないのがとても悔しい。
きっと前よりもっとたくさんのことを理解できるし勉強できると思う。


そんな悔しさをぶつけるかのごとく?今またひとりで勝手に卒論制作やってます。
卒論は終わったんですけどまた別のを……
最後に、誰か先生に見てもらえないかなあ。。
先生、勉強がしたいです。(安西先生、バスケがしたいです!)


でもきっとこれは社会人になる前のつまらぬ感傷よの。。